ウツボのひとりごと。

自由気まま、ズボラなアラサーの雑記ブログ。

下の名前で呼ばれる人、呼ばれない人

私の本名の下の名前は、よくある名前の部類に入るので、クラスメイトや同僚とかぶることが時々ありました。

(ついでに姓も「日本人に多い名前トップ100」に入るみたいで、県内に同姓同名が少なくとも4人以上いるようです。)


さて、同じクラスで名前がかぶったら、どうなるか。

私の場合は、私だけ名字で呼ばれて、もう片方は「ハナコちゃん」または「ハナちゃん」とか呼ばれる。
小・中・高と、ずっとそうでした。

何故そうなるか?
そんなの簡単。
名前がかぶったもう一人の方が、可愛いから。もしくは、私の下の名前は、私のキャラに合っていないから。
あるいは、私よりもそっちの方と仲良くなりたいから。

そういえば、中学生以降にできた友達はみんな私のことを、名字をもじったニックネームで呼んでいました。
…いやもしかしたら、友達だと思っていたのは私だけで、向こうはただの元クラスメイト・元部活仲間としか思っていないかもしれない…。


子供の世界は、素直で正直で、残酷です。

容姿が優れている、運動神経が良い、流行りのアイドルソングに詳しい、最新のオモチャやゲームをいち早く買ってもらえる…。
子供がつるむ相手を選ぶ基準なんて、そんなものです。

いや、大人だって似たようなものか?
趣味が合う、ファッションの好みが似てる……最初は表面的なもので選ぶから。


何でこんなことを書いたかと言うと、最近よく見る夢に、子供の時分の私が出てくるのです。

子供の私は、夢の中で何度も訴えます。


「私だって、名前で呼んで貰えるような子になりたかった」