ウツボのひとりごと。

自由気まま、ズボラなアラサーの雑記ブログ。

楽しいのは、運動神経が良い子だけじゃないかしら?

今週のお題「運動会」

嫌な思い出は沢山あれど、良かった思い出はありません。

もしかしたら、楽しいと思った事が一瞬でもあったのかもしれませんが、簡単に思い出せないのは、きっとその程度のインパクトしかないからでしょう。


私は子供の頃から(現在に至るまで)、筋金入りの運動音痴。

徒競走は、良くてビリから2~3番目。(たいていビリ)
当然のことながら、リレーはいつも眺める側。

集団ダンスは、なかなか覚えられず、手と足が同時に出る。
フォーメーション通りに動かないから、教師や実行委員に怒鳴られっぱなし。

騎馬戦では、鉢巻だけ取れば良いのに、どさくさに紛れて殴ってくる、相手チームの不良少女。

組体操は、身長(と体重)の関係で、いつも一番下。

一列に並び,肩を組んで波を表現するやつ(私の学校では、大波と呼んでいた)は、タイミングが合わず、本番直前まで喧嘩が勃発。
そして、いつも戦犯扱いされるのは、私も含む運動音痴の生徒達。


…ほらね。
悪い思い出しか出てこないでしょう?


「一応、学校行事の一つだから」「ちゃんとやらないと、教師やリーダー格の生徒がうるさいから(←全力を尽くしても出来が悪いから、どちらにせよ怒られるが…)」「サボると内申に響くから」…等々。
私は運動会を、学校生活で居場所を保証するための義務と捉えていました。
心の底から楽しいと思ったことは、一度もありません。


楽しいと思うのは、運動部の子達だけでしょう。

彼らは、体が思うように動かない者の惨めさや、冷遇ぶりを理解できないと思います。

でも、分からなくて良いのです。

私みたいな人間が、運動会の楽しさを大人になっても理解できないように。
運動神経が良い人と運動音痴は、水と油なのです。


個人的には、全員参加じゃなくて有志のみの参加にすれば良いのに、と思います。
そうすれば、運動出来る人出来ない人、お互いに嫌な思いをしなくて済むのに…と思うのですが。
そう簡単にはいきませんね。


以上、運動音痴のヒガみ記事でした。