ウツボのひとりごと。

自由気まま、ズボラなアラサーの雑記ブログ。

参考にならない手帳術

今週のお題「わたしの手帳術」

よく様々な雑誌やネットで『手帳を活用してビジネススキルを上げよう』みたいな記事を見かけますが、その活用術が続くのは、最初の3日が良いところです(苦笑)

私は手帳を使わないし、買っても持ち歩きません。ほぼ白紙のまま、1年経ってしまうことが多いです。

年末にどこかの会社やお店でタダで貰える、あのシンプルなカレンダー。あれに、シフトや予定を書き込みます。
仕事で予定を気にするのは、次の月の希望休を出す時か、シフト変更を打診された時くらいです。
そもそも、手帳に書き込まなきゃいけない程、予定は多くないですから…。

手帳を活用しきれず、付き合いも悪い。
なるほど、いつまで経っても三流なワケです。


さて。

このまま記事を終わらせるのは、おもしろくないので。
以前私がちょっとだけやった、手帳の使い方をご紹介したいと思います。

数年前の私は仕事もプライベートも絶不調で、ただでさえ後ろ向きな考えなのに、ネガティブ思考MAXな状態でした。
そして、スピリチュアル系の雑誌に飛びついたのです。

その雑誌に書いてある記事の中で、自分ができそうだと思ったのが、『手帳に毎日、その日あった良いことを一言日記として書く』というものでした。

『良いこと』は、天気が良かった等、どんな小さな出来事でも良いそうです。
当たり前の小さな幸せに気づけば気づくほど、幸せを引き寄せる体質になるんだとか。
今は、書店などに「幸せの引き寄せ手帳」なるものが置かれるようになりましたが、それと根本は同じでしょうか?

疑心暗鬼になりながらも、100円ショップで買った手帳に、何でもいいから良いことを毎日探して書くようにしました。

飽きっぽい私にしては珍しく、1ヵ月続きました。

でも読み返してみると、「昼食のオムライスがおいしかった」「夕飯のチャーハン上手く作れた」「〇〇さんからお菓子を貰った」だの…食べ物のことばかり。

幸せを引き寄せる日記ではなく、ただのグルメ日記もしくはレコーディングダイエットと化していたのです。

どうしても食べ物の話になってしまうのには、理由があります。

その当時の職場は、最低限のマニュアルさえ守れないお方が複数いたり、遅刻魔・サボリ魔が大量発生したり…毎日イライラしていました。
所詮、仕事で小さな幸せを見つけるのは無理だったのです。

アフターファイブが充実していない私にとって、仕事以外の良い出来事は、やっぱり食べ物が一番選びやすいのです。

一ヶ月続いたグルメ日記…じゃなくて幸せ日記ですが、結局それ以上長続きはしませんでした。

確か、体調が悪くて書かなかった日があったのですが、その日を境にズルズルと日記をサボるようになり、自然消滅しました。

あとは、一ヶ月経っても、幸せを引き寄せているという実感がなかったからでしょうか?
それだけ私のネガティブ思考が根深いのでしょう。

今でも時々「自分は〇〇の面で恵まれているから、幸せなんだ」と自己暗示をかけるようにしていますが…
どうしても自分と他人を比べてしまい、自分の持っているものの少なさを思い知ると、むなしくなります。
「こんなのが本当に幸せなのか?」って。


もっと長く続けていたら、今頃少し違った生き方をしているのでしょうか?
それとも………